Googleが新しいハッシュ・アルゴリズム「CityHash」を考案したようです。
このハッシュ・アルゴリズムを考案したGoogle社員は、「Geoff Pike」氏と「Jyrki Alakuijala」氏で共にSoftware Engineering Teamに所属しているようです。
「CityHash」は特に文字列に対して有効なハッシュ・アルゴリズムで、文字列から64bit、128bitへのハッシュを生成してくれます。
このアルゴリズムは暗号化処理などに向いているわけではないそうですが、ハッシュ・テーブル用として有効だそうです。
もともと「Austin Appleby」氏が考案した「MurmurHash」というハッシュ・アルゴリズムがあり、それに着想を得て改良を加えたものが「CityHash」のようです。
欠点としてはソースコードがやや煩雑になっているようなのですが、コードの複雑さよりも処理スピードを優先したそうです。
最低でも30パーセント、最大で200パーセントの処理スピードの改善が見込まれるそうです。
気になる方は、ソースコードをコンパイルしてみてはいかがでしょうか。
ライセンスはMITライセンスです。
プロジェクトのページは以下のリンクをたどってください。
最近、日本でもAndroid携帯がdocomoから売り出されて、GoogleのAndroidに注目している人も多いのではないかと思います。
でも、これまでスマートフォンと縁がなかったり、Androidの機能がよくわからなかったりすると、Android携帯に手を出すのが正解か、はたまたiPhoneを買ったほうが良いのか、悩んだりしますよね。
最近では、手軽にAndroidを試すことができる「Android Live CD」というものを、Googleは作っているようです。
こちらのサイトにあるCDのISOファイルをダウンロードしてから、そのファイルをCDに焼き、そのCDからAndroid OSをブートしてやれば、PCにインストールしてあるWindowsなどのOSに影響を与えることなく、Androidを体験できるわけです。
ちなみにサイトにあるISOファイルは、以下のように2つのファイルがありますが、これら2つのファイルは合体させてやる必要があるそうです。
WindowsではHJSplitで合体することをお勧めしているようです。
もしくは、DOSで以下のコマンドらしいです。
COPY /B liveandroidv0.2.iso.001 + liveandroidv0.2.iso.002 liveandroidv0.2.iso
Linux系OSでは以下のようにすると良いです。
cat liveandroidv0.2.iso.001 liveandroidv0.2.iso.002 > liveandroidv0.2.iso
もしかするとまだ不安定な部分もあるかもしれませんが、Androidアプリのテストのために良いかもしれませんね。
]]>Techcrunchの情報によりますと、Twitterを使って小説1本を公開しているツワモノが現れたそうです。
当然ながら、Twitterでは140文字しか公開できないので、プログラムを使ってちょっとずつ細切れにして公開している様子です。
実際に小説を公開しているアカウントは「TheFrenchRevolution」です。
この小説『The French Revolution』はMatt Stewartさんの作品で、すでに書きあがっているようなのですが、この小説を扱ってくれる出版社を探すためにTwitterでの公開に踏み切った模様です。
ここまで有名になれば、おそらく一社くらいOKサインを出した企業もあったのではないかと思います。
しかし、話題のTwitterを使うなんて、とても良いプロモーションですよね。
携帯ブログで小説を書いている人も多いようなので、いっそのことTwitterで、ちょっとずつ小説をつぶやいて作っていくのも今どきっぽいかもしれませんね。
]]>セキュリティ業界が注目する「Black Hat」のカンファレンスが、今年もアメリカのラスベガスで行われます。
このカンファレンスでは、セキュリティ業界で大きな問題になるような、最先端のハッキング・クラッキング技術が公表され、毎年いろいろな意味で注目を集めています。
今年は、「ATMから大金を奪う方法」を講演しようとしていたスピーカーが、ATM業者から発表を止められて、スピーチを辞退する騒ぎもあったようです。
セキュリティ業界のために発表したほうが良いのか、はたまた口をつぐんでプログラムのバグを隠し通すのが良いのか、判断に困るような内容が盛り沢山なカンファレンスです。
アメリカで開催されているので、当然ながら英語で発表されますが、興味のある方は情報を探してみれば、面白い発表内容と出会えるかもしれません。
]]>Microsoftが用意しているアプリ・ストア「Windows Marketplace for Mobile」が、いよいよ動き出すようです。
さてそもそも「Windows Marketplace for Mobile」とは、携帯端末用のWindows OSである「Windows Mobile」上で動くアプリケーション・ソフトを取り扱った、いわゆるアプリ屋さんです。
iPhoneで成功している「Appストア」を、Windows Mobileでも同じように実現しようと思って作られたのは言うまでもありません。
今年2009年7月27日からアプリの登録を開始し、全世界のユーザーに配布・販売が可能になっていくようです。
まずはWindows Mobile 6.5対応アプリのみ登録可能になり、年末までにWindows Mobile 6.0と6.1にも随時対応していくようです。
これまでの情報ですと、アプリの開発者は売上高の70%を報酬としてもらうことができます。
年額99ドルを支払えば最大5つのアプリを登録できて、それよりも多くのアプリを登録したい場合は、追加登録料としてアプリ1つ当たり99ドル支払う必要があります。
ただし、学生向け支援制度「Microsoft DreamSpark」を利用すれば料金は免除されるというシステムもあるようなので、学生は有意義に使いましょう。
WindowsやMicrosoftを中心としたユーザーの数というのは、恐ろしいほどたくさんいるので、この「Windows Marketplace for Mobile」に登録するアドバンテージは大きいですね。
]]>この都度、総務省がブログやSNSを使ったビジネスの市場規模について発表があった模様です。
現在、日本のブロガー人口は2695万人いるそうで、SNSの会員数は7134万人に達しているそうです。
重複してカウントしているところもあるようですが、これからも大きな市場に膨らんでいく予想だそうです。
2008年度のブログ市場規模が約160億円で、SNS市場規模が約499億円となっており、どちらかというと、個人個人のつながりが強いSNSのほうが、ブログよりも市場規模が大きいようです。
特に最近では、携帯向けSNSの勢いが増しているので、携帯端末からのアクセスを考慮したサービスがよりいっそう注目されそうですね。
]]>株式会社ウェブインパクトという企業が、Android向けIRCクライアント「DaraIRC」を開発したそうです。
動作環境はAndroid 1.0以上で、無料にて配布しているようです。
Android携帯として活躍している機種は、いまのところdocomoのHT-03Aのみなので、まだまだAndroidの普及には時間がかかりそうな予感です。
ですが、おそらくGoogleが大好きな方や、一発狙いたい開発者の方はすでにAndroid携帯を持っている方も多く、そういう方たちだからこそ、携帯からIRCを使いたい方たちも少なからずいるのではないかと思います。
この「DaraIRC」は、複数のチャンネルに同時に参加することも可能なようで、使い勝手が良さそうです。
そして何よりも無料なので、とりあえずダウンロードしてみて、試しに使ってみてもいいかもしれませんね。
]]>みんなの人気者ガチャピンが、Twitterを始めたようです。
アカウントは「GachapinBlog」です。
何にでも挑戦するガチャピンは、すでにブログも随分と長く更新していて、企画で始めちゃったアイドルなんかよりもがんばっています。

調べてみたところ、ガチャピンのブログ「ガチャピン日記」は、2006年7月から開始しているようなので、もうすぐ丸3年なんですね。
Twitterの更新頻度は1日1回くらいのようなので、私のつぶやき回数よりも多いかもしれません。(笑)
]]>Microsoft製開発言語「C#」と互換性を持つオープンソース・プロジェクト「Mono」に対して、GNUの創設者であるRichard Stallman氏が警告をしているそうです。
「Mono」というのは、Microsoft由来の「C#」の機能を持つものです。
たとえばMicrosoftが「C#」の仕様を変えれば、それに追従して「Mono」の仕様も変えることになるはずです。
仕様変更だけならばともかく、「C#」の言語仕様すべてを特許として扱うようになれば、「Mono」は特許料を支払うか、プロジェクト解体になるかもしれません。
そうなると、次に恐ろしいことは「Mono」を作成して作られてきたツールたちが、これ以上プロジェクトの維持ができないことを意味してきます。
プロジェクトの最も根本になるところが、そもそもオープンソースではないMicrosoftという営利団体に委ねられているため、「Mono」プロジェクトの上に立つ無数のプロジェクトたちも共倒れになってしまうのです。
「Mono」プロジェクトそのものは決して悪いものではないと思うのですが、大変残念ですね。
]]>以前、こちらの記事で「Windows 7」の発売日が10月22日に決定したことをお伝えしましたが、どうやら日本でも同じ日に発売することが決定したようです。
マイクロソフトが用意している「Windows 7」のホームページは、以下の場所で公開されています。
この「Windows 7」は開発が終了した後、まずは企業向けのライセンス販売を行い、その後に10月22日をもって一般消費者向けのパッケージ販売が開始する模様です。
私もすでに「Windows 7」のRC版をインストールして、build 7137とbuild 7201を確認していたのですが、インストールも早く、Vistaより軽快な気もします。
ただ、まだ画面がチラつくことが多いので、そこだけが気になるところです。
また、VistaからのOSアップグレードは、かなり時間がかかります。
通常のOSインストールが20分くらいで終わったのに、VistaからのOSアップグレード約2時間かかりました。
Vistaの中にあるOSの情報などを精査して、それを「Windows 7」へ持っていこうとしているらしく、かなり時間がかかるようです。
皆さんもOSアップグレードをするときは、心の準備をしてから行ってください。
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